冬の募金
キャンペーン
Vision
自分たちのいのちを、
自分たちで守る
世界には、自分で自分のいのちを守ること、健康を保つことが難しい人も少なくありません。
プライマリ・ヘルス・ケアの考えに基づき、地域の住民が主体となり、
自らの力で健康を保つことが当たり前になる。
シェアは、そんな持続可能な社会を目指して活動しています。
シェア=国際保健市民の会は、1983年に草の根の立場から行動を起こした医師・看護師・学生などを中心に結成された国際保健分野の国際協力NGOです。
シェアは、いのちを守る人を育てる活動として、
保健医療支援活動を現在東ティモール・カンボジア・日本の3カ国で展開しています。
参加者募集!Peace & Democracy NGO研修 in東京(〆切1/3)
Hot Generationミュージカル
[人権セミナー]国内外の人権法と在日外国人の健康権について
今だから見えた、等身大のカンボジア
【特別企画イベント】福島発のメッセージ
<途上国の「健康」は誰が担う?> NGOとビジネスの狭間で考える。 デジタルヘルスで挑む、 医療アクセスと健康格差。
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カンボジアスタッフに学ぶ 「離乳食教室」体験イベント
7/17(水) 在日外国人支援事業スタッフ募集説明会開催!
カンボジア SHARE スタディツアー2024《2024年8月19日(月)発!参加者募集中》
東ティモールで25年!元職員×駐在員が語る国際協力NGOシェアの軌跡
子どもにどう伝える?性とジェンダー|日本の性教育を実践す る開業助産師と東ティモールで活動するNGOの実践例から
シェアは、いのちを守る人を育てる活動として、保健医療支援活動を現在
東ティモール・カンボジア・日本の3カ国で展開しています。