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(認定)特定非営利活動法人 シェア=国際保健協力市民の会 シェアは、保健医療を中心として国際協力活動を行っている民間団体(NGO)です。

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2012年 メディア掲載

日 付 媒 体 内 容
2月1日 Lattice 「本田徹先生が選ぶ7冊」とし、本田が今まで出会った著書の中で強く印象に残った7冊を、要点とともに紹介している執筆記事が掲載されました。
2月1日 Lattice 東日本大震災を受けて医療者に求められるものとして、"長期的に、住民の生活を尊重し寄り添った支援をしていきたい"と、本田のインタビュー記事が掲載されました。
2月28日 沖縄タイムス 沖縄タイムス 2012年2月28日5面オピニオン5面「論壇」に、「東ティモールで保健教育 沖縄平和賞の賞金活用」と題したコラムが掲載されました。
3月11日 JANIC 東日本大震災を受けシェアはどのような経緯で現地入りしたのか、その後の保健医療活動について、活動からの気づきや提言について記された西山の執筆記事が掲載されました。
3月20日 日系メディカル 社会貢献活動継続のための秘訣とし、沢田貴志の仕事と家庭の両立についてインタビュー記事が掲載されました。
8月6日 徳島新聞 "カンボジアでのは、予防や治療が可能な病気で多くの子どもたちが命を落としている。日本にいても国際協力に関わることは出来る"と、シェアカンボジア事業への支援を佐藤の地元徳島に呼びかけた記事が掲載されました。
9月14日 毎日新聞 毎日社会福祉顕彰受賞者として、「誰にでも必要な医療を」と題したシェア代表理事本田徹の紹介記事が掲載されました。
9月14日 毎日新聞 毎日社会福祉顕彰喜びの声として、「日雇いの町での巡回診療」と題したシェア代表理事本田徹の紹介記事が掲載されました。
10月5日 北大医学部同窓会新聞 「文明の十字路からー医師のアラブ=チュニジア記ー」 の紹介記事。発展途上国の医療援助のあるべき姿、日本において患者さんに寄り添った医療の大切さを学べる一冊として絶賛されている。
10月16日 沖縄タイムズ シェアと沖縄プライマリ・ケア研究会共催の活動報告会にて、高齢者の急増により福祉の需要が高まっていると指摘したとして本田徹の報告について掲載されました。
10月18日 タウンニュース 「みんなde Caf」チャリティーワークショップにて、カンボジアの子どもに届けるシェーちゃん・アーちゃんぬいぐるみ作成の状況・山瀬のインタビューが掲載されました。
10月25日 労働者住民医療 プライマリヘルスケア概念の日本社会への活用、地域の連携、コミュニティ主体の包括的ケアの重要性について掲載されました。
11月1日 東友会 ボランティアに期待することについて対談に事務局長補佐の西山が参加し、掲載されました。
11月10日 毎日新聞 第42回毎日社会福祉顕彰を受賞した医師として本田が紹介され、同時にシェア東ティモールの現状についても掲載されました。
12月1日 JaNP+ シェア国内保健事業担当の山本が紹介され、外国人HIV陽性者支援の必要性について掲載されました。

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