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(認定)特定非営利活動法人 シェア=国際保健協力市民の会 シェアは、保健医療を中心として国際協力活動を行っている民間団体(NGO)です。

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歴史・受賞歴

1983年設立、日本で生まれた保健医療NGO

発足の背景

1970年代末に、インドシナ戦争の影響でカンボジア、ラオスなどの周辺国からタイへ多くの人々が難民として逃れました。その難民救援活動をきっかけに1980年に設立された日本国際ボランティアセンター(JVC)には、多くの医師、看護師などの医療関係者も参加し、国境での移動レントゲン活動、難民キャンプでの補助給食活動などを行いました。これらの医療関係ボランティアが中心となって、国際保健医療を目指す人々のグループとして、1983年にJVC内に「海外援助活動医療部会」が設立され、タイ国境の活動に参加すると共に、国内で学習会や機関誌の発行を始めました。
この海外援助活動医療部会がJVCから独立して、現在のシェア=国際保健協力市民の会になりました。


年表


1983年 市民による国際医療協力を目指す医療関係者、学生等により、日本国際ボランティアセンター(JVC)内に海外援助活動医療部会として発足。
1984年 東京・山谷地区で医療活動に参加
1985年 エチオピア:飢餓被災民への緊急医療救援実施(JVCと共同)
1988年 カンボジア:母子保健活動開始(JVCと共同)
1990年 事務所を江戸川区へ移転
横浜寿町での医療相談に参加
タイ:下痢プロジェクト開始
1991年 在日外国人のための医療相談を開始
カンボジア:新プロジェクト調査開始
フィリピン:ピナトゥボ火山噴火被災者救援に参加
1992年 エイズトーク(エイズと性について語る会)開始
横浜寿町・寿医療班に参加
カンボジア:地域保健活動開始
1993年 10周年記念連続講座開講
パレスチナ訪問時にアトファルナ聾学校に寄付
1994年 タイ:エイズプロジェクト開始
東京事務局でタイ語エイズ相談開始
ルワンダ:難民キャンプで緊急医療協力
1995年 阪神淡路大震災緊急救援およびその後の保健所支援
1996年 カンボジア:洪水緊急支援
パレスチナ:ガザに聴覚検査室開設支援
1997年 事務所を江戸川区から文京区へ移転
1998年 カンボジア:クサイカンダール郡でのプロジェクト終了、
スレイセントー郡新プロジェクト開始
15周年記念連続講座開講
1999年 東ティモールで調査開始
2000年 東ティモール:緊急救援活動及びプライマリ・ヘルス・ケアプロジェクト開始
2001年 特定非営利活動法人となる
2002年 東ティモール:エルメラ県保健教育促進プロジェクト開始
2003年 20周年記念事業
2004年 事務所を文京区から台東区へ移転
南部アフリカでエイズプロジェクト開始のための調査を実施
新潟県中越地震災害支援
2005年 南アフリカ:エイズプロジェクト開始(JVC共同)
タイ:スマトラ沖津波被災者支援
2006年 東ティモール:緊急救援
2007年 東ティモール:保健ボランティア養成プロジェクト開始、
学校保健プロジェクト開始
2008年 認定NPO法人を取得
25周年記念連続講座開講
2009年 デビッド・ワーナー氏招聘事業「医者のいないところで」出版
2011年 東日本大震災保健医療支援開始
2012年 シェアのタイ事務所がタイの財団法人HSF(HEALTH AND SHARE FOUNDATION)として独立
2014年 東日本大震災復興支援を終了し、事業を気仙沼NPO「生活支援プロジェクトK」に引き継ぐ


受賞歴


1996年 大山健康財団大山激励賞受賞(シェアタイ 工藤芙美子看護婦)
1997年 第49回保健文化賞(第一生命保険相互会社主催)受賞
1998年 医療功労賞(読売新聞社主催)受賞(工藤芙美子看護婦)
2000年 第8回People With AIDS賞受賞(副代表 沢田貴志医師)
2001年 大山健康財団大山激励賞受賞(代表 本田徹医師)
2007年 第16回若月賞受賞(代表 本田徹医師)
2008年 第22回東京弁護士会人権賞受賞
第20回毎日国際交流賞受賞
2009年 第12回秩父宮妃記念結核予防功労賞 受賞
2010年 第5回沖縄平和賞受賞
2012年 毎日社会福祉顕彰(代表 本田徹医師)
2013年 第16回秩父宮妃記念結核予防功労賞(副代表 沢田貴志医師)
第2回杉浦地域医療振興賞(代表 本田徹医師)  受賞スピーチ映像
アーユスNGO新人賞(山本裕子)
2015年 アーユスNGO大賞(工藤芙美子)
2017年 アーユスNGO大賞(本田徹代表)、アーユス新人賞(秋山真輝:東ティモール駐在員)
2019年 平成30年度大山健康財団賞(副代表 沢田貴志医師)


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