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全ての人々に健康を届ける
パートナーとして
応援していただけませんか?

国際協力NGOシェアは、「自分たちのいのちを、自分たちで守る」を当たり前になる社会を目指して、
東ティモール、カンボジア、日本で国際保健活動を行っています。この活動を通して、
地域の住民が主体となり、自らの力で健康を保つことができるようになることを望んでいます。
シェアの活動に共感いただける企業様・団体様からのご支援や連携での応援をお願いします。

シェアが取り組むSDGs

目標3「すべての人に健康と福祉を」

シェアはいのちを守る人を育てる活動を通して、全ての人々と健康を分かち合う世界の実現を目指しています。

シェアの活動は、目標3以外の下記目標に対しても、重点を置いて取り組んでいます。

寄付する

企業・団体の皆さまからの寄付は、応援したい国や事業の指定も可能です。都度、毎月のご寄付、会員、マッチング寄付、寄付付き商品での寄付など、寄付の方法も幅広く、お選びいただけます。

御社のメリット

  • 1

    企業価値を高める国際貢献が
    可能

    シェアを通して、世界中全ての人々へ健康を届けることができます。相互に広報活動をおこない、"いのち"の大切さを広く人々に伝えることができます。また、企業とNGOが協働で、国際協力を推進していることを、日本の市民に対し広く伝える機会となります。CSR報告書への文書作成等もご相談下さい。シェアの広報ツール(ロゴ、パンフレット、報告書)をご利用いただけます。

  • 2

    国際協力NGOのパートナー
    としての
    PRを強化

    パートナー企業として、シェア側にて積極的な広報をおこないます。
    例に挙げると、シェアのホームページや、シェアの機関誌にご紹介をさせていただきます。また、イベントにて告知ポスターやプログラムに企業名等を掲載させていただきます。

寄付の方法

  • 毎月寄付、都度の寄付をする

    シェアに対して毎月の寄付、都度の寄付をおこなうことができます。

    寄付に関して詳しく見る
  • マッチング寄付をする

    社員が寄付した金額に対して企業が同額を上乗せして寄付する制度です。この制度を活用してシェアへの応援をお願いします。

  • 寄付付き商品を販売する

    シェアへの寄付付きの商品を販売し、収益の一部をご寄付いただく方法です。

    商品を詳しく見る
  • 団体会員として寄付する

    団体会員(年会費50,000円)になります。運営会員もしくは支持会員をお選びいただきます。

    会員に関して詳しく見る

寄付を検討されている企業・団体の方は、
まずご相談ください。

社員ボランティアをする

国際協力NGOの活動をボランティアとして関わる機会を社員に提供することができます。また、社員交流の場としてもご活用いただけます。

社員ボランティアの方法

ぬいぐるみワークショップ

シェアのキャラクターであるシェーちゃん&アーちゃんのぬいぐるみを作ります。ぬいぐるみはカンボジア、東ティモールの乳幼児健診に来ている子どもたちにお届けします。オフィスや自宅から楽しく学びながら出来る国際協力です。

  • シェア事務所でボランティア

    毎週火曜日午後や週末に事務所でのボランティアをしてみませんか。事務仕事や物品の仕分けなどが主な作業内容です。

    ボランティアに関して詳しく見る
  • 集めて送るボランティア

    「忙しくて時間がない」という方も、書き損じはがきや使用済み切手、外貨紙幣・コイン等の身の回りにある不要になったものを集めることで、シェアの活動に参加できます。

    ボランティアに関して詳しく見る

社員ボランティアを検討されている
企業・団体の方は、まずご相談ください。

モノや技術で支援する

会社の特徴・商品や得意分野・独自技術を活かして、国際協力NGOシェアの活動へのご支援をお願いします。

支援の方法

  • 協賛品寄付

    自社の商品の寄贈を通して活動支援

  • 広報支援

    シェア主催のイベント会場の提供や広報協力

  • プロボノ

    仕事を通して培った専門的なスキルや経験を活かして業務支援

モノや技術による支援を検討されている
企業・団体の方は、まずご相談ください。

事業の協働

企業・団体の持つ事業の強みを活かしてシェアと協働し、海外・国内の健康課題をともに解決をしていきませんか。

事業の協働を検討されている企業・団体の方は、
まずご相談ください。

外国人労働者の健康を守る取組み連携

日本の外国人労働者の数は、日本の少子化、人手不足により年々増加傾向にあります。シェアは、外国人労働者の健康問題に長年取り組んできており、結核やHIV/AIDSなどの感染症、母子の健康問題、技能実習生の労災の問題、病気や妊娠による解雇などの様々な相談が寄せられています。

自社で雇用する外国人労働者のみでなく、サプライチェーンの中で働いている外国人労働者の人権保護は、今や企業の義務であり、コンプライアンス上の課題です。SDGs達成に貢献し、人権擁護の先進企業としてESG投資家から高い評価を受けるためにも、シェアをパートナーとして、まずは社内やサプライチェーンの状況を把握することから、一緒に課題解決に向け取り組んでいきませんか。

シェアが企業と共にできること

  • 研修

    • 職場管理者に対する外国人労働者健康管理研修
    • 外国人労働者に対する健康管理研修 等
  • 相談

    • 外国人労働者の健康管理 等

外国人労働者の健康を守る取組み連携を検討されて
いる企業・団体の方は、まずご相談ください。

主な協力企業・団体

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Donation

シェアは、いのちを守る人を育てる活動として、保健医療支援活動を現在
東ティモール・カンボジア・日本の3カ国で展開しています。