<途上国の「健康」は誰が担う?> NGOとビジネスの狭間で考える。 デジタルヘルスで挑む、 医療アクセスと健康格差。
【 国際保健・ソーシャルビジネスに興味がある方必見!】
途上国の「健康」は誰が担うのか?
ASHAとシェアは、その活動年数に差はあれど、ともに「すべての人が健康に暮らせる世界」を目指し、国際保健の分野で活動するNGOです。
医療資源が不足する途上国であっても、人々が自らの手で地域の人々の健康を守れるようになることを目指すプライマリ・ヘルス・ケアのアプローチで、地域の人づくり・仕組みづくりに取り組んでいます。
コミュニティ×テクノロジーの力で活動に取り組む新進気鋭のNGO・ASHAと、老舗NGOのシェアが、お互いの知見を共有します。
また、ソーシャルベンチャーへの関心が集まる中、NGOの力は今後どう必要とされていくのでしょうか?
ソーシャルビジネスとNGO/NPOの違いは何か?
「誰一人取り残さない」ために、NGOとして何ができるのか…?
三菱UFJリサーチ&コンサルティング主任研究員の長谷川様をお招きし、ディスカッションしたいと思います。
こんな人にオススメです!
・国際保健・国際協力に興味がある方
・ソーシャルビジネスに興味がある方
・NGOの活動に興味がある方
・本業とは別に、何か社会の役に立つことを始めてみたい方
・途上国に興味がある方
・保健/医療/福祉などの分野で働いていらっしゃる方
■スピーカー紹介:
長谷川 裕…三菱UFJリサーチ&コンサルティング 主任研究員
任 喜史…特定非営利活動法人 ASHA 代表理事
仲佐 保…特定非営利活動法人 シェア=国際保健協力市民の会 代表理事
■日時:2024年10月25日(金)19:00~20:30
■開催方法:オンライン(お申込みいただいた方に、後日Zoom URLをお知らせいたします)
■参加費:無料
ぜひ、応援チケットを一緒にご購入いただき、シェアへのご支援をお願い致します。
★☆★☆★\\ 応援チケット //★☆★☆★
・シェア応援チケットA 1口 1,000円寄付
・シェア応援チケットB 1口 3,000円寄付
・シェア応援チケットC 1口 5,000円寄付
※ 応援チケットをご購入の方は参加費+応援チケットをお選びください。
※ シェアは東京都より認定NPO法人の認定を受けています。2,000 円以上のご寄付は税制優遇の対象となります。なお、寄付金控除をご希望の方は、お申込みの際にご住所を忘れずご記載ください。記載のない場合は、確定申告の際に必要な領収書をお送りすることができませんので、ご注意ください。
※上記チケットを通じてのご寄付は、(認定)特定非営利活動法人シェア=国際保健協力市民の会へのご寄付とさせていただきます。
特例認定非営利活動法人ASHAへのご寄付は、こちらからお願いいたします。
■申込:https://degitalhealth20241025.peatix.com/
■主催・共催:
【主催】特定非営利活動法人シェア=国際保健協力市民の会
■問い合わせ:
info@share.or.jp(担当:末永)
【注意事項】
このイベントにお申込みいただいた方を、シェアのイベント・ボランティア情報・最新活動情報をお知らせするメールマガジン「うさぎクラブ」へ登録させていただきます。配信停止を希望される方は、恐れ入りますが当会事務局にご連絡をお願いいたします。
【個人情報の取扱いについて】
お申込みの際にご入力いただく個人情報は、事前承諾なしに、第三者へ開示されることはございません。個人情報の利用目的については、シェアウェブサイトの「プライバシーポリシー」をご覧下さい。
【シェア=国際保健協力市民の会とは】
シェアは、健康で平和な世界を全ての人とわかちあう(シェア)ために、草の根の立場から行動を起こした医師・看護師・学生等が中心になり、1983年に結成された国際保健NGOです。私たちはすべての人が心身ともに健康に暮らせる社会を目指し、“いのちを守る人を育てる”保健医療支援活動を、カンボジア、東ティモール、日本で進めています。
シェアは、いのちを守る人を育てる活動として、保健医療支援活動を現在
東ティモール・カンボジア・日本の3カ国で展開しています。