いのちが育つ春に、続く支援を。
キャンペーン
月1,000円で、「いのちを守る人」を支え続ける。
シェアはこの春、30名のマンスリーサポーターを募集しています。
募集期間:2026年3月16日~4月30日
シェアの活動の根本にあるのは、「プライマリ・ヘルス・ケア」の考え方。
活動の中心にいるのは、そこに住んでいる人々自身です。
地域の資源や制度を有効に活用し「いのちを守るための仕組みづくり」に、
ともに取り組み、支え続ける。
人々に寄り添い、変化を促進する力になることで、
シェアがいなくなった後でも、地域の人々だけで
継続して健康問題に取り組めるようになることを目指します。
ぜひ、シェアの「いのちを守る人」を支え続ける活動に、
あなたの力を貸してください。
カンボジア
シェアは2017年からカンボジア・プレアビヒア州で離乳食教室をはじめとした、子どもの栄養改善に取り組んできました。プロジェクト開始時は19%だった栄養不良児の割合は、2021年には16%にまで減少。今では離乳食教室の費用を自治体の予算で賄い、地域の人々の手によって実施できるようになりました。「シェアのプロジェクト」から「地域の継続的な活動」へと変化させることで、さらなる成果を目指していきます。
東ティモール
東ティモールでは医療機関にかかることが難しく、妊娠や出産で命をおとす女性や赤ちゃんが大勢います。シェアは医療従事者に対する分娩研修を実施。活動地の医療施設では分娩の受け入れが開始されたり、供与された医療器材を活用しながら医師が分娩シフトに入ったり、地域での母子保健サービスへのアクセスが改善されています。また、プロジェクトの中で導入した医療従事者向けの院内勉強会も少しずつ定着しており、現地の医療従事者にも変化が見られています。
分娩介助研修を受ける助産師
日本
日本に住む外国人妊産婦は、言葉や文化の壁により、日本での妊娠・出産・子育てに必要な情報を得ることが難しく、必要な母子保健サービスにアクセスできないことが少なくありません。シェアでは2016年より母子保健通訳の活用促進・支援体制の充実に向けて活動を開始。当初は年間40件以下だった母子保健に関する医療通訳派遣も、2024年には年間274件へと大幅に増加しました。東京都の自治体の中には母子保健通訳の予算確保が進んだ地区もあり、通訳活用の仕組みづくりを進めています。
外国人宅を訪問中の保健師と医療通訳者