日本のNGOによる要請文「イスラエル・パレスチナにおける武力行為の即時停止への働きかけを求める」に賛同します。
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パレスチナ・ガザ地区とイスラエルでは緊迫する状況が続き、ガザでは1万人以上の命が犠牲になりましたが、いまだ停戦に至っていません。
11月6日、パレスチナ支援を行い、また現地の情勢を注視している日本の市民団体が、6団体(特定非営利活動法人国境なき子どもたち、特定非営利活動法人日本国際ボランティアセンター、特定非営利活動法人パレスチナ子どものキャンペーン、特定非営利活動法人パルシック、特定非営利活動法人ピースウィンズ・ジャパン、特定非営利活動法人ヒューマンライツ・ナウ)合同で要請文を発出し、外務省に提出しました。
シェアは「NGOによる外務省への要請文」に賛同します。
なお、要請文に賛同くださる団体・個人の方はこちらへご入力下さい。
》日本のNGOによる外務省への要請文
》緊急発表会アーカイブ(JVC)
》NGOによる外務省への要請文:国際会議における「即時停戦」への働きかけ、メッセージの発信を(JVC)
》要請文に賛同くださる団体・個人の賛同フォーム
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シェアは、いのちを守る人を育てる活動として、保健医療支援活動を現在
東ティモール・カンボジア・日本の3カ国で展開しています。