menu

キーワードで探す

カテゴリで探す

山本裕子

山本裕子

在日外国人支援事業

なぜシェアで働こうと思いましたか?

海外での活動から戻り、日本で保健活動の経験を積みながら、日本に住む外国人の保健課題にも関われたらと思っていたところ、ご縁があってシェアで働くことになりました。

どのような仕事をしていますか?

在日外国人支援事業全体のマネジメント業務に加え、女性普及員(ネパール人保健ボランティア)との妊産婦を対象とした活動や相談対応、大学などでの講義や講演、情報発信などを主に担当しています。

今後どのような活動をしていきたいですか?

プライマリヘルスケアの視点を大切にしながら、地域の人々とシェアが同じ方向を向いて一緒になって健康課題を解決していけるような活動がしたいです。

過去の経歴

看護大学を卒業後、病院や訪問看護、自治体での勤務を経験。青年海外協力隊保健師隊員としてホンジュラスで活動。兵庫県立大学院看護学研究科(修士)で国際地域看護学を専攻・修了後、2009年にシェアに入職(2009年5月からの約1年は外務省NGO専門調査員として勤務)。

Donation

シェアは、いのちを守る人を育てる活動として、保健医療支援活動を現在
東ティモール・カンボジア・日本の3カ国で展開しています。