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八尋英昭

八尋英昭

事務局長

なぜシェアで働こうと思いましたか?

長年民間保険会社で働いてきて、自分の仕事人生の最後位、フラットな立場で社会貢献に取り組みたかった。2014-2016年に国連関連のGCNJに出向し、日本においてSDGsの普及に関わらせていただいたことも大きかった。

どのような仕事をしていますか?

事務局の統括という立場ではあるが、コロナ禍において、如何に収支のバランスをとるかに四苦八苦してきました。

今後どのような活動をしていきたいですか?

これまで、社会課題に関心がなかった人に如何に課題認識を持ってもらうか、に注力したい。加えて、これからは、如何に次世代を育成するか、も大事。

過去の経歴

1982年大学卒業後、保険会社で、営業、海外駐在、国際管理を担当後、国連関連のGCNJに出向、SDGsの誕生に立ち合い、大きな影響を受ける。その後、リスク・コンサルを経て、NGO業界へ転職。

Donation

シェアは、いのちを守る人を育てる活動として、保健医療支援活動を現在
東ティモール・カンボジア・日本の3カ国で展開しています。