モーガン三恵子
カンボジア事務所現地代表
大学院卒業後は福島震災後でもあり何か日本へ貢献しながら仕事をしたいと思ったので、シェアに申請しました。
現地事務所の統括、プレアビヒア州における子どもの栄養改善プロジェクト(フェーズ2)のプロマネ。
多数の要素を生かしたリソースの活用をはかるプロジェクトを実施したい。
日本とハワイの病院で臨床看護師を経験後、夫のカンボジア勤務へ同行。カンボジアというハエトリガミにとらえられ、動けず25年以上カンボジアの保健系NGOで勤務。
シェアは、いのちを守る人を育てる活動として、保健医療支援活動を現在
東ティモール・カンボジア・日本の3カ国で展開しています。