金ミンスク
広報
なぜシェアで働こうと思いましたか？
東日本大震災の時に、初めてNGOスタッフとして働きました。
海外からの沢山の支援の中で、国を超えて人に寄り添う活動を続けてやりたいと思いました。特に、国際協力の仕事に関わりたいと思った時にシェアの歴史と理念と活動を接する機会があり、働きたいと思いました。
どのような仕事をしていますか？
広報を一言にいうのは難しいですが、社会とのコミュニケーション、スタッフとのコミュニケーション、目に見える支援者や目に見えない支援者とのコミュニケーションをしています。
今後どのような活動をしていきたいですか？
人に共感出来る発信や聞いてくれる言葉を話していきたいです。
そして、小さない行動をして社会を変えて行く活動をしていきたいと思います。
自分が出来ることや持っているもの、自分の経験を用いて社会貢献に繋げたいです。
過去の経歴
デザインナー兼アートディレクターとして一般企業で働き、東日本大震災の時に、園芸療法やアートセラピーなどを用いてメンタルケア活動をしました。シェアでは常に学びながら自分の社会経験を活かして貢献したいです。
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シェアは、いのちを守る人を育てる活動として、保健医療支援活動を現在
東ティモール・カンボジア・日本の3カ国で展開しています。