シェアは、SDGsの目標3「すべての人に健康と福祉を」の領域で活動を行っています。
カンボジアや東ティモールにおいて、5歳未満児の死亡率や発育阻害の児童の割合は日本に比べて著しく高いことをご存知ですか?
日本では特定技能実習生制度も始まり、来日する外国人は益々増加しておりますが、在日外国人の方が病気になったときのことを想像したことがありますか?
シェアは、すべての人にやさしい社会の実現に向けて以下の目標に取り組みます。
・目標 3「すべての人に健康と福祉を」・目標 2「飢餓をゼロに」(栄養状態の改善) ・目標 4「質の高い教育をみんなに」(保健教育) ・目標 5「ジェンダー平等を実現しよう」(母子保健) ・目標 6「安全な水とトイレを世界中に」(公衆衛生教育) ・目標10「人や国の不平等をなくそう」(いのちの格差をなくす) ・目標16「平和と公正をすべての人に」(すべての人々の法的な平等) ・目標17「パートナーシップで目標を達成しよう」(火曜(通う)ボランティア、ぬいぐるみワークショップ、いのちのパートナー等) シェアのスローガン「すべての人に健康を!Health for all!」は、SDGsの目標3を彷彿とさせるのみでなく、SDGsの「誰一人取り残さない(No one will be left behind.)」のスローガンに重なります。世界がSDGsという共通の目標を持った今、私たちは活動を加速するため、一緒に取り組んでいただける企業を探しています。 すべての人が心身とも健康に暮らせる社会を実現するために、私たちと一緒に取り組んでいただけませんでしょうか? |
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途上国の人々の"いのちを守る"シェアの活動にご賛同いただいた企業の皆さまに、パートナーとしてプロジェクトに参加していただく制度です。シェアはいのちを守る活動に参加いただくパートナー企業を募集します。皆様のご参加お待ちしています。
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