HOME > お知らせ > SDGsから見た労働者の健康
すべての人に健康を~SDGsゴール3の目指すもの~
稲場雅紀さん (特活)アフリカ日本協議会の国際保健部門ディレクターとしてアフリカのエイズ・保健問題を担当。 90年代の横浜・寿町の日雇労働組合での医療・生活相談活動等を経て、2002年より現職。 2016年にSDGs市民社会ネットワークを設立し、現在は業務執行理事。SDGsの普及や政策提言に取り組む。 | |
見過ごされている健康格差~外国人労働者の健康を守るには
沢田貴志さん (特活)シェア=国際保健協力市民の会副代表、港町診療所所長医師。 1986 年千葉大学医学部卒業後、1991 年より港町診療所勤務。 シェアで国際保健協力や外国人の医療相談を行う他、他NPOの理事として神奈川 県の医療通訳制度の設立にかかわる。 | |
SDGsと労働組合が目指す持続可能で包摂的な社会
小熊栄さん 連合社会政策局長。 髙島屋労働組合中央執行員、連合総研主任研究員を経て、2015年10月より 現職。 髙島屋労働組合では、日本で初めてとなるグローバル枠組協定の締結に携わ る。現職では、主に環境、食料、教育などの政策分野を担当。 |
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