8月24日(日)よリカンボジアスタディツアー「村を歩いてわかる 子どもを健康に育てる秘訣 」が始まりました。
27日は、プレイベンの村にて、保健センターのスタッフと保健ボランティアが行う乳幼児健診に参加し、ツアーの参加者も体重測定の手伝いをしました。
午後は、保健ボランティアに村を案内してもらいながら、歩きを行いました。家庭の暮らしや自給の食べ物、現金収入源などを見せてもらい村人の生活を見て、学びました。8月30日にカンボジアを出発して、8月31日に日本に到着予定です。
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写真(左):村で行われている乳幼児健診を見学。
写真(右):村歩き。ゴザに干しているのは、数種類のハーブと混ぜて産後のお母さんが飲むとおっぱいがよく出るという煎じ薬。
2014年8月29日