8月16日(土)よリタイスタディツアー「村でのホームステイだからこそわかる エイズの現状」が始まりました。
首都バンコクからタイ・ラオス国境地域の活動地ケマラートへ移動後、HSF(シェアから独立した現地NGO)の事務所でオリエンテーションを行い、活動地ケマラートの町を見学しました。
18日より、ケマラート郡病院内のHIV陽性者自助グループ活動への参加や、カラオケ・バーで働くセックスワーカー対象のHIV予防啓発活動の見学を行う予定です。
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写真(左):HSF事務所でのオリエンテーション。アイスブレーキングでタイ人スタッフと打ち解けました。
写真(中央):水を交換することでHIV感染について学ぶワークショップ。
写真(右):タイ人スタッフとの食事
2014年8月17日