8月24日(金)よりカンボジアスタディツアーが始まりました。
一日がかりの移動の翌日は、首都プノンペンでカンボジアの歴史や国の状況をを学ぶために、キリングフィールド(ポル・ポト政権下のカンボジアで、大量虐殺が行われた刑場跡)、トゥールスレン博物館等の見学を行いました。
3日目は首都から、シェアの活動地である農村(プレイベン)に移動して、農村見学のためのオリエンテーションを行いました。
全然治安の問題もなく、参加者の健康状態も良好で、予定通りツアーを行っています。
写真:プレイベンのシェアオフィスでスタッフの鈴木よりオリエンテーションを受ける参加者。
(カンボジア事業担当 山瀬)
2013年8月26日