HOME > お知らせ > [タイ]スタディツアー2012 無事終了し、日本に帰国(第3報)
「ขอบคุณ(ありがとう)この言葉が真っ先に思い浮かぶスタディーツアーでした。
郡病院や中高での性教育の見学やHIV陽性者グループの方との活動等、貴重な経験をさせていただきました。中でも、MSM対象ドロップインセンターでの活動が印象に残り、必ずしも男/女だけでは区分できない多様な性のあり方を実感する機会となりました。
「多様な性と生のあり方とは」という自身のテーマのもと、現地の人々への側面的サポートを行うSHAREの活動や、現地の人々の太陽のような笑顔や押し付けない気遣い、現地スタッフの方々から多くの引き出しをもらいました。経験や時間、気持ちまでもを現地の人々とSHAREさせてもらった1週間。今回での気づきや学びを日本でも活かしていきたいと思います。貴重で贅沢な時間をSHAREさせていただき、本当にありがとうございました!改めて、ขอบคุณ―貴重な経験と時間、タイの人々、そしてファミリーへこの言葉を伝えたいです。」COPYRIGHT © SHARE ALL RIGHTS RESERVED.