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(認定)特定非営利活動法人 シェア=国際保健協力市民の会 シェアは、保健医療を中心として国際協力活動を行っている民間団体(NGO)です。

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平成30年度大山健康財団賞 沢田貴志受賞記念講演会

全国の保健医療機関から相談が寄せられる外国人医療の第一人者

平成30年度大山健康財団賞 沢田貴志受賞記念講演会


1991 年から開始したシェアの在日外国人の健康支援事業。ボランティアによる運営体制から2006年に事業担当を配置するなど少しずつ発展を続けてきました。
一方で、外国人の保健医療を取り巻く現状は急激な変化を遂げています。外国人患者対応としてタブレットや電話による通訳を導入した病院があるなど良い変化がある反面、医療へのアクセスが難しい超過滞在者などを、以前受け入れていた病院が拒否を始めるなどの現状があります。 保健医療・福祉関係者とNGO関係者、外国人コミュニティの連携と時間をかけた働きかけによって改善も見られた外国人住民を取り巻く状況が、一気に後退しています。
今回、長きに渡る国内外での保健医療活動の功績が認められ大山健康財団賞受賞に至った副代表理事の沢田貴志から、日本に住む外国人を取り巻く保健医療の現状と課題についてお伝えすると共に、2016年から新たに取組みを始めたシェアの母子保健活動についてもご紹介します。

大山健康財団賞とは:発展途上国において長年医療協力に尽くし、特に感染症対策に尽力した医療関係者に贈られる賞。シェアでは過去に代表理事本田徹が本賞、専門委員工藤芙美子が奨励賞を受賞。

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●沢田 貴志(受賞者)
「外国人の保健医療から見えてくる日本の社会の課題とこれから」
シェア副代表理事、医師、公衆衛生学修士、タイ大使館名誉医療アドバイザー、神奈川県勤労者医療生活協同組合港町診療所所長

フィリピンでスラムや被災地の医療を経験。帰国後、港町診療所とシェアで在日外国人の医療(外国人医療に関する相談、医療通訳派遣、HIV陽性者や結核患者支援、等)に関わる。シェアタイ事業の担当理事としても従事。MICかながわ理事。

●山本 裕子
「外国人母子が抱える現状とシェアの新たな取り組み」
シェア在日外国人支援事業担当、保健師、看護師
日時2019年3月16日(土) 12:30~13:40 (12:15開場)
場所女子栄養大学 香川綾記念生涯学習センター3階
東京都豊島区駒込3-24-3 JR山手線 駒込駅より徒歩約3分 会場はエレベーターが使用できませんので、車椅子等ご利用の方は事前にご相談ください
定員50名程度
参加費無料(活動継続のため、是非ともご寄付をお願いします)
お申込 https://goo.gl/forms/pjVKlRynWKHdwD4v2
お問合せ (認定NPO)シェア=国際保健協力市民の会 (担当:山本)
Tel: 03-5807-7581 Email: info@share.or.jp

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