(認定)特定非営利活動法人 シェア=国際保健協力市民の会

(認定)特定非営利活動法人 シェア=国際保健協力市民の会 シェアは、保健医療を中心として国際協力活動を行っている民間団体(NGO)です。

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ぼくは8歳、エイズで死んでいくぼくの話を聞いて。

ぼくは8歳、エイズで死んでいくぼくの話を聞いて。

『ぼくは8歳、エイズで死んでいくぼくの話を聞いて。-南アフリカの570万のHIV感染者と140万のエイズ孤児たち-』
著者・編者  青木美由紀
発行 合同出版/2010年
サイズ A5版・150ページ
シェアから購入していただけると、390円がシェアに寄付されます。
ワールドカップ開催に沸く南アフリカ。しかしその一方で、国民の4分の1は電気や水道がない暮らしをし、エイズで親を亡くした子どもは140万人にのぼります。先進国では、いまや「エイズ=死」ではなくなりましたが、南アフリカでは未だに厳しい格差と蔓延するエイズが、子どもたちの命を奪い、子どもらしく生きる幸せすら阻む現実があります。南アフリカの農村地域に駐在していたスタッフ青木が、エイズの影響を受けた人々との出会いを通して見た、エイズが社会にもたらす影響、エイズがここまで拡がった(感染者数世界1位)背景になどについてお伝えします。
帯推薦とまえがきは、シェアの活動地を訪れた元サッカー日本代表の北沢豪さんが寄せてくださいました。

価格(税込): 1,404 円


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目次

この本を読むみなさんへ 北澤 豪
ぼくの希望 ンコシ・ジョンソン

第1章 エイズの影響を受けた子どもたち
音のない戦争/財産を奪われた子ども/「性」を売って生活をする子どもたち/誰も守ってくれる人がいない

第2章 エイズウィルスは人種を選ばない
エイズ流行の波/エイズの子どもへの影響/崖っぷちに立たされる子どもたち/HIVというウィルスとエイズという病気/そう簡単には感染しない病気/HIVは肌の色を選ばない

第3章 南アフリカにHIV感染者が多いのは、なぜ?
南アフリカ共和国という国/経済成長が著しい南アフリカ/悪しきアパルトヘイト/初の黒人大統領、ネルソン・マンデラの誕生/国は金持ちだけど、人びとは貧しい/HIV感染者の6人に1人が南アフリカ人/なぜ感染が拡大してしまったのか?

第4章 アフリカにひろがる貧しさ
プリビリッジはなぜ死んだの?/グローバリゼーションってなに?/拡大する世界の経済的格差/借金を負わされた開発途上国の国々/構造調整政策(SAP)のからくり/後回しにされる人びとの健康

第5章 エイズがもたらす社会への影響
差別や偏見と闘う/母親からの差別と闘ったパトリシア/エイズでいじめられる/いのちをかけて子どもを守り続けた母親/拡大家族が崩壊してしまう/性暴力とエイズの関係/若者とエイズ/複数の相手と性行為をする危険性/2歳までに死んでしまう子どもたち/親をエイズで亡くした子どもが140万人/働き盛りがどんどん命を失っている/病院は患者でいっぱい/医療従事者へのエイズの影響/医師・看護師はどこへいった?/地域を支えるボランティアたち

第6章 エイズ治療薬が、南アフリカで普及しなかったわけ
特許という財産権/エイズ治療薬を必要な人の手に/「治療行動キャンペーン」(TAC)の誕生/多国籍企業に勝利した/提訴を取り下げさせた/妊婦にエイズ治療薬を/薬が手に入るまでの長い道のり/救われた大切ないのち/人びとのいのちを救った市民社会運動/南アフリカ政府のエイズ政策の転換/エイズと社会保障

第7章 世界はどんな取り組みをしているか
人間の安全保障としてのエイズ/期待される日本のリーダーシップ/世界基金の誕生/世界が合意したミレニアム開発目標(MDGs)/国際機関の取り組み/企業の社会的責任

第8章 日本の私たちにできること
1日4・3人がHIVに感染している日本/今、日本の若者たちが危ない/エイズに対する正しい知識を持とう/エイズは他人事ではありません/エイズの背景にある社会問題について考えてみよう/NGO活動に参加してみよう/スタディツアーに参加してみよう/世界エイズデーのキャンペーンやイベントに参加してみよう

HIV/エイズ基礎用語
参考になる本
HIV/エイズの理解度チェック
あとがき

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