東京都福祉保健局では、結核にかかった外国籍住民が言葉のハンデを乗り越えて確実に療養を受けられるよう、保健師が外国人結核患者を自宅あるいは病院等に訪問する際に同行し、言葉の支援を行う支援員(医療通訳)を育成し、派遣する事業行っています。
シェアは、当事業に開始当初から支援員(通訳)の育成や派遣に協力しており、14カ国語、計41名体制で実施しています。
本年度は、ベトナム語、ヒンディー語、タガログ語、ネパール語の支援員(通訳)を各若干名募集します。
ボランティア精神で、言葉のサポーターとして活動したい方など、ご興味のある方は是非ご応募ください。
詳細は
シェアとは>ボランティア募集の確認をお願いします。