知って 感じて 考える 国際協力の旅
「村でのホームステイ だからこそわかる エイズの現状」
今夏、タイでエイズと性の多様性について学ぶ旅を8月16日から予定しています。長年シェアが行ってきたHIV陽性者の健康支援、セクシャルマイノリティ-グループや移住労働者であるセックスワーカーへのHIV予防啓発活動を、実際に見ることができます。
またタイ東北部でのホームステイを通して、タイの東北部(イサーン)の文化・生活様式に触れながら、エイズの現状を知っていただく機会になっています。
締め切り間近になってきました。皆さまからのお申込をお待ちしています。
詳細:スタディツアーページ