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(認定)特定非営利活動法人 シェア=国際保健協力市民の会 シェアは、保健医療を中心として国際協力活動を行っている民間団体(NGO)です。

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学校でのエイズ教育

知って、感じて、考える。そして、行動しよう。

シェア=国際保健協力市民の会の東京事務局ではシェアタイでの参加型のエイズ教育・トレーニングの経験を生かし、日本国内でもエイズ教育を広めていくことを2000年より試みています。エイズを語る時にかかせないのは、「コンドームはHIV感染予防に効果的」ということです。現在、若者の中で増えてきているHIV感染、性感染症の予防手段として、コンドームの重要さを伝えることは学生たちにとって必要不可欠であると思われます。今後、日本における従来の性教育、エイズ教育の枠を超えて、新しいものを学生たちに伝えていくことがこれら感染症の最大の予防法であると確信しています。
日本で一般的に行われているような難しい講義形式や視聴覚機材を使って頭に知識を詰め込むといったものではありません。エイズという病気を自然に身近なものとしてとらえ、参加者が一緒に考えていくことができるようにゲームやワークショップを中心に行っています。シェアスタッフによる学校やイベントでの講師派遣を行っておりますので、ご希望の方はシェア東京事務局までお問い合わせ下さい。


授業例

参加者が一緒に考えるエイズ教育です。 授業タイプ: 国際理解教育としてのエイズ(タイの国際理解)
対象者: 中学生
授業時間: 2時間


 

写真:ゲームワークショップを中心に、参加者が一緒に考えるエイズ教育です。


授業内容

1.タイの文化紹介
クイズを使ったタイの紹介。タイ語のあいさつ。グループ分けしてタイで使われている道具をどのように使うか考える。写真を見せながらタイの農村と都会の違いについて説明。

2.タイのエイズの状況とシェアタイの活動説明
エイズの知識を確認する3択クイズ。タイ国のエイズの状況の説明。写真にてタイの中学生がエイズ教育を受けているところを説明。 

3.エイズ教育体験「水の交換」
薬品の入った水と入っていない水を交換し合い、最後に試薬を落とすと赤く染まる人が何人か出てくるかでHIV感染を体験してもらうワークショップ。

4.陽性者の活動紹介
HIV陽性者グループメンバーの手記を読み、グループの活動を紹介。

「小学校の時にエイズのビデオを見たことがあるが、今日の方がわかりやすかった」


中学生の感想

「HIVがどうやって感染するのかがあの注射器(水の交換)でよくわかりました」
「エイズの実験はびっくりしました」
「エイズのことについて前よりもっと詳しくわかったので、教えてもらったことを意識し、僕もエイズの予防をちゃんとしようと思った」
「外見だけで偏見を持つ人には自分はなりたくない」
「将来、私も人の役に立つ仕事がしたいです」
「HIV感染は予防できることがわかった」など

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