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(認定)特定非営利活動法人 シェア=国際保健協力市民の会 シェアは、保健医療を中心として国際協力活動を行っている民間団体(NGO)です。

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タイについて

国情報
気候は?子ども達は学校へ行っている?住民は何を食べている?病院や保健スタッフは足りている?
プロジェクトについて
現地で日本人は何人位働いているの?現地スタッフはどういう人たち? どこに住んでいるの?他のNGOの状況は?活動地はどうやって決まったの?危険な目に遭うことはないの?東京のスタッフはどのくらい現地へ行くの?

活動の様子
シェアの活動 > タイタイ日記(ブログ)

国情報

気候は?

タイは熱帯モンスーン気候です。年間の平均気温は約29℃で、バンコクでは一番暑い4月の平均気温が約38℃、一番涼しい12月の平均気温が約17℃です。(乾期 11月〜2月・暑期 3月〜5月・雨期 6月〜10月 )



子ども達は学校へ行っている?

タイの教育制度は、日本と同じ6・3・3・4制が採用されていて、現在、小学校及び中学校の9年間が義務教育とされています。ユニセフの世界子供白書特別版2010によると、小学校に就学する子どもの割合は、男女共に94%(初等教育純就学率)です。活動地の村の様子を見ると、小学校へは大体皆通っているものの、義務教育課程の中学まで行くことができずに、家の仕事を手伝っている人もいます。最近は高校や大学などまで行く人も最近は増えてきています。



住民は何を食べている?

タイ料理は、独自の料理に近隣諸国の食文化を受け入れて発展してきたため、食材も調理法もさまざま。その上、宮廷料理から屋台料理、北部の料理から南部の料理まで、多種多様の味が競い合い、同じ名前の料理でも2度と同じ味に出会えないほどの食に満ちあふれています。タイ料理イコール「辛い」という図式は大間違い。本当のタイ料理は「辛くて酸っぱくて、甘い」複雑な味付け。 決め手になる調味料は、ナム・プラー(魚醤)、プリック(唐辛子)、パクチー(香菜)、マナオ(タイのライム)の4つ。また、料理によってはバイ・マクルー(こぶみかんの葉)やココナッツ・ミルクなどが絶妙に配され、これらの調味料の加減によって独特の味を作り出しています。世界3大スープとして有名なトム・ヤム・クンも、店によってはマナオ風味の強い酸っぱいもの、プリックの利いた飛びきり辛いものなどさまざま。



病院や保健スタッフは足りている?

タイ全土においては人口3,295人に一人の医師数です。タイの医療機関は、村レベルから中央レベルまで公的な医療機関の縦のネットワークが形成されています。政府によって医療の改善をするための取り組みが毎年続けられていますが、医療従事者の数が都市部と農村部で大きく異なっており、農村部での医師不足は深刻です。地域間の格差はいまだ大きい状態です。



プロジェクトについて

現地で日本人は何人位働いているのか?

2010年7月時点では、アドミニストレーターとして日本人スタッフを1名派遣しています。



現地スタッフはどういう人たち?

地元の人が多いです。ウボンラーチャターニー県やアムナーチャラン県出身の人が多いです。看護師、保健教育、開発などを専門にしています。



どこに住んでいるの?

シェアの事務所または市内。ウボンラーチャターニー県ケマラート郡内のシェア事務所近くに住んでいます。



他のNGOの状況は?

他のエイズの活動をしているNGOとは、ネットワーク活動を行っているので、頻繁にミーティングをしたり、一緒にイベントを行ったり、シェアのスタッフを講師として派遣することもあります。そのほかの分野のNGOとはお互いに足りない部分を補うために、講師として派遣することもあります。



活動地はどうやって決まったの?

タイの伝染病対策予防局(CDC)からの紹介で、タイ東北部ヤソトン県で調査をし、日本人看護師の工藤芙美子さんが活動を始めました。



危険な目に遭うことはないのか?

2010年にはタイ国内が政情不安定のため、バンコクなどを中心に非常事態宣言が発令されることがありました。シェアの活動地については、今のところ治安面で特に問題はありません。



東京のスタッフはどのくらい現地に行くの?

年3、4回程度、滞在日数は1週間から2週間ほど現地へ赴きます。そのうちわけは、

1.プロジェクトモニタリング(プロジェクトが実施中どのように進んでいるか、また変更すべきか見に行く)
2.レビューミーティング(1年間の振り返りと次年度の活動計画立て)
3.スタディツアー同行

が目的となります。これはタイに限らず、シェアの他の活動国事業担当スタッフも同様です。

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