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東ティモールの人々が自分達で保健教育を実践していけるようになるためには、モニタリングとフォローアップが非常に大切です。ですから、私たちは研修を受けた受講生が実際に保健教育を実践してるか、また何人の村人が保健教育を受けたのか、村人達にわかりやすい保健教育ができているか、などを定期的にモニタリングしています。また、モニタリングはシェアが独自で行うのではなく、将来的には県保健局が中心となって進めていくような仕組みにしていきたいと考えており、計画時からどのように協力しながらモニタリングをしていくのか、また保健教育の記録シートの作成なども県保健局と協力しながら作成しました。
モニタリングを行うことにより明らかになった問題点や課題に関しては、シェアが解決するのではなく、あくまでもそれぞれの地域において住民達が自分達で解決できるように促しています。具体的にはフォローアップワークショップなどを開催し、シェアがいなくなっても保健教育が地域に根づくように支援しています。

写真(左):TOTを受講した地域リーダーに保健教育の実施状況を聞いているところ。
写真(右):保健教育の一環として毎年開催している、学校対抗保健の歌コンクールで歌う小学生たち。
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