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カンボジア
 長い内戦の時代を経て平和と安定の時代を迎えつつあるカンボジア。首都プノンペンの急速な発展の一方で、都市部と農村部との生活格差が拡がりつつあり、人々の生活の厳しさは続いています。
国情報
面積 18.1万km2(日本の約2分の1弱)
人口※1 1380万人(2003年)
言語 公用語:カンボジア語
宗教 仏教(上座部仏教)90%、一部少数民族はイスラム教他
出生時の平均余命※2 59歳(2006年)
HIV感染率※2 1.6% (15歳以上、2005年末)
乳児死亡率※2 約65人/出生1,000(2006年)
5歳未満児死亡率※2 約82人/出生1,000(2006年)
妊産婦死亡率※2 約540人/出生10万(2005年調査値)
■約50人に1人の女性が、妊娠、出産に関連して亡くなっています。
(一人の女性が一生に行う平均分娩回数 4.5回)
出典 外務省ホームページ
※1IMF資料(2005)
※2UNICEF(2008)”The State of The World’s Children 2008”
カンボジアの写真
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地域保健プロジェクト
カンボジアの農村で人々が健康に暮らすために
 現在も人々の心に深く影を落とす内戦の影響は、保健医療の分野でも顕著であり、医療従事者の不足及び医療施設の荒廃により保健システムが未だ脆弱なことから、住民の健康状況は劣悪な状態におかれています。主な要因として、「保健施設の不備」、「医療従事者の数と質」、「住民の保健・衛生知識の低さ並びに不十分な疾病予防行動」が指摘されています。
  農村部においては、慢性的に不足している保健施設の整備や医療従事者の確保が必要であることはもちろんですが、住民が正しい保健・衛生に関する知識を持ち、自分たちの健康を自分たちで守れるようになることが大変重要です。シェアは地域の保健人材育成、そして病院や保健センターの円滑な運営など、地域保健システム強化への支援を通じて健康な村づくりを目指して活動しています。
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